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カテゴリ:museum &gallery( 90 )

Art autumn 竹工芸名品展 ~ニューヨークのアビーコレクション~

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@東京国立近代美術館工芸館




美術鑑賞

それは
時間の余裕だけでなく
心にもゆとりがないと
あじわえないような
まだ
台風被害が報道される中で
少しばかり
後ろめたさもありましたけれど

私自身
9月はバタバタで

やっと
久しぶりに芸術に触れることができて。


繊細さと迫力

作品
ひとつ
ひとつ
圧倒され

竹工芸特有の美しさ・しなやかさ
感動の連続でした。








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息をのむほどの繊細さ


竹工芸は
竹ひごの出来栄えで作品が左右される
というのは
以前
図書館で借りてきた
竹工芸の本で知りました。

製作の1/3の時間を竹ひご作りに
費やすそうです。


竹独特の節を生かした作品もあれば

あえて節を削り製作した作品も。





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実際に作られている工程のビデオも観ることができます。

印象的だった言葉

竹を編む

のではなく

"竹を組む"





by heart_ivy | 2019-10-18 23:25 | museum &gallery

THE MATSUKATA COLLECTION 幻の"睡蓮"に心震えて・・・

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初日に鑑賞させていただいたこと

今日
気づきました
国立西洋美術館

60周年を記念した
松方コレクション展

一番印象に残ったのは

最後に飾られた
絵画の半分近くが欠損した状態のモネの作品

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※これは修復途中の状態です。



3年前に発見され
今回 
初公開された
モネ
幻の一枚

音声ガイドで
説明を聞いていたのですけれど

16日に放送された
NHKスペシャル

モネ
睡蓮
よみがえる"奇跡の一枚”


手作業による修復プロジェクト
欠損した部分をAIで復元させるプロジェクト
特集をみて
感慨深く





録画して
もう3回
観ましたけれど

何度見ても
心が震え 最後は涙。


修復って
心を再現することでもあるのだと



そして
AI(人工知能)も


このプロジェクトに関しては
画家がモネの筆致を何度も何度も
実際に模写して描き
手作業で
データを提供したり


プロジェクトの担当責任者が自らの足で
フランスへ赴き
手掛かりとなる情報を聞き取ったり
晩年のモネの作品の色を追い求めたり

どちらも
携わる方々の熱意と努力から
生まれたことに
感動を覚えました。







美術鑑賞

それは

自分の年齢を重ねるとともに

同じ名画を観ても
感動が変化していくものだと
感じた美術展でした。



近いうちに
また
国立西洋美術館に行きたいです。


memo

NHK スペシャル

モネ睡蓮
よみがえる奇跡の一枚

きっと
再放送されると思いますし
オンデマンドでみられます。

木村文乃さんのナレーションも素晴らしく
久々に深く感動したTVでした。







by heart_ivy | 2019-06-19 11:17 | museum &gallery

Art appreciation 令和のスタートに

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@TOKYO METROPOLITAN
ART MUSEUM





令和元年のスタートを

美術鑑賞という豊かな時間を過ごしながら
迎えられたことに感謝。

夫が誘ってくれました。






「混んでいたら あきらめよう!」




内心

GW
令和元年初日
上野

混んでないわけがない。
思い込んでいた私の目に

「10分待ち」
まさかの嬉しい表示

(実際には5分待ちで入れました。)
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19世紀末
ウイーンを代表する画家
クリムト
没後100年を記念した展覧会へ




圧倒的な存在感
その色使いと優美さ

独特の官能的な世界観

夫婦で堪能してきたのでした。

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代表作のひとつ
ユディト1
(※ポストカードです。)

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オイゲニア・プリマフェージの肖像は色使いに感動!



一番上の写真は
クリムト展と書かれた
フレームの中に入って
記念撮影ができるコーナー

皆さん
カップルだったり
おひとりだったり
額に入って記念撮影されているのに

「誰もいないのを撮りま~す」
私が小さな声で言ったら

周りから
クスクスっと温かな笑い声


どこまでもひとと感性が違うみたい。
お恥ずかしい
だって
この額の中に私が入ったら
クリムトの世界観
台無しですもの


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memo



GW
なにも予定のないのを
気遣ってか

以前連れて行ってもらって
とても気に入った
湯島の焼き鳥屋さんを予約してくれていた夫

それで
少し早めに行って
上野を歩こう
なったのでした。

雨というお天気
そして
閉館
一時間半ちょっと前
という時間も幸いして
比較的空いてる状態で
鑑賞できたのでした。


でも
もう一度
音声ガイドを聞きながら
観に行きたいです。
とにかく
復習したい性格です。








by heart_ivy | 2019-05-02 10:28 | museum &gallery

TOKYO STATION GALLERY 煉瓦と歴史の魅力

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東京ステーションギャラリー

その空間そのものにも
とても心惹かれます

このブログでも
再三書いていますけれど
煉瓦が大好きなのです。





歴史を重ねた煉瓦に
うっとり。


東京ステーションギャラリーのロゴは
レンガタイルの目地をデザインしたものだそうです。





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東京で暮らしていると
なかなか
東京駅に行くことはないのですけれど

ギャラリーのこと

もっと
もっと
知りたくなりました。




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言わずと知れた外観も

絵になります。

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by heart_ivy | 2019-04-11 18:51 | museum &gallery

Spiritually rich time @Gallery アアルトの魅力に触れて



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Alver Aalto


Second Nature


@ Tokyo Station Gallery

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※ギャラリー内は撮影禁止



会場の外に設けられた
アアルトの椅子に直接触れたり座ったり
撮影できるスペースにて
写真を何枚か撮ってきました。






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北欧テイストの椅子好きにはたまりません


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東京ステーションギャラリー
独特の煉瓦の壁面ともマッチしていました。







心惹かれるもの
ゆっくり静かに対話
その時代にタイムスリップ


そんな
贅沢なひととき

久しぶりに過ごしてきました。



日本においては20年ぶりの個展だそうです。









アアルトの時代
1898-1976

図面も模型も
手書き
手作業

その味わいも
たっぷりと
展示の構成も
写真も素晴らしく

中でも

模型が飾られた什器?には
その下に
図面用の引き出しが数段

自分で開けて閲覧する仕掛け

まさに
タイムスリップ


ドキドキしました。




有名な流線形のガラス器の型も
木製でびっくりしたり


製作工程も映像で見ることができます。







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フィンランドを代表する建築家
アルヴァ アアルト




日本では

プロダクトデザイナー
家具デザイナー
としても
作品が長く愛され続けています。




我が家でも

有名なスツール
曲げ木の鍋敷き
大分前から愛用していましたけれど

スツールは
我が家から巣立つとき
次男に譲ってしまいました。



「返して・・・」
この個展を見ながら
後悔したのでした。
苦笑





"本物"
にしかだせない

経年変化の魅力
フォルムの美しさ


「アアルトを買いに行こう♪♪」

そんな思いになりました。


4月14日(日)まで




memo

私がハウスメーカーに勤務していた時代

最初の数年間
同じように

図面は全て手描きでした。



広~いフロアに

デスク+製図台

ひとり一台ずつ
あったような
シャープペンシルで
テンプレートなどを使って
一枚一枚
描いていたのです。



今の時代では考えられないですね。

電話もコードがつながっていて

実際に部材を作る工場で
ミスが見つかると
担当者から
電話で知らされて
!!!


懐かしい思い出も蘇りました。
不便さゆえの豊かさも
あったのだなぁ~


後に
CADが導入され
アナログな私はパニック!

それでも
同僚も先輩も後輩も
みんなみんな
優しく教えてくれて

なんとか図面を書いていましたっけ。


もう
30年以上前
!!!
!!!


あっ
あんまり
歳を計算しないでね。







by heart_ivy | 2019-04-10 17:11 | museum &gallery

WAZA 2019 暮らしに寄り添うニッポンの美

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@ TOBU ikebukuro


初日に行ってきました。

心惹かれるものばかりで
プチパニック

既に
愛用しているものの出店もあり
職人さんとのおしゃべりも
楽しくて。


以前から欲しかった

秋田県 
大館曲げわっぱのおひつ

とても高価なものなので
欲しいけれど
迷い中

なんと
真夏でも2日間
常温でお米の美味しさを保つのだそう
!!



伝統工芸品展
2月26日までです。


もう少し

「悩もうっと。」





by heart_ivy | 2019-02-22 22:59 | museum &gallery

autumn flower 白萩

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白い花の萩が好きで
毎年
ここへ


今年は
母として
特別な思いで

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この日は地元を

テクテク
テクテク


by heart_ivy | 2018-10-05 22:09 | museum &gallery

@hikarie 8/ dezign travel store







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@SHIBUYA
hikarie




リビングフロアに入っている
コンランショップへ行った帰り

初めて
8F

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階下の売り場とは
全く異なる空気感


design travel store
その
ネーミングの響きだけでも
惹かれませんか?


D&Departmemt

随分前に
雑誌か何かで知っていましたけれど

ショップ
初めてのような
一日中
見ていたいような

そんな魅力いっぱい。




大好きな伝統工芸品も
色々


興味深い本も
色々


心惹かれるアートも
色々

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アートスペースもあり

同じ階にある
食堂も魅力的でした。


あっ
外から見ただけです。

うっかり

自分のお弁当も作って
しまったので
・・・


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渋谷

再開発が進んでから
迷うイメージしかなくて
苦笑
敬遠していましたけれど

ヒカリエは
我が家の最寄駅を通る
メトロから直結

他はどこにも
寄らず

寄れず?
帰ってきました。



ヒカリエ
「いいですね~♪」

って
今頃
気づくなり。






memo


コンランショップへは
キッチンペールを買いに。

以前
気に入ったものがあって
高価だったので
悩んで

再度
買いに行ったのですけれど

もうなくなっていて
残念
!!

新宿パークタワーのショップに
もう少し
暑さが和らいだら
行ってみます。











by heart_ivy | 2018-07-30 22:04 | museum &gallery

MUSEUM OF ART 熊本ゆかりの画家

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1931 Portrait de Pouskette



熊本県立美術館で
豊かな時間を過ごせたことが嬉しくて

自然とアンケート用紙に手が伸びて
感想などを記入しました。


すると

「ありがとうございます。」
藤田 嗣治氏のポストカードを頂いて
びっくり
!!

こちらこそ
「ありがとうございます。」





レオナール・フジタ
フランスに帰化後の洗礼名



軍医のお父様の転勤で
7歳~11歳まで
熊本で過ごしていたこと
館内の展示で初めて知りました。

油彩画は何度か本物に触れる機会
ありましたけれど

いくつもの素描
同時に見せて頂いたのは初めてでした。



そして

今朝
新聞を開くと

藤田 嗣治展
「カフェ」70年ぶり素描と並ぶ

文字

目に飛び込んできました。

私が熊本で見せて頂いた素描
今月末に東京へ

最大規模の回顧展が開かれるそうです。

場所は東京都美術館

行きたいけれど
人の多さに
尻込みしてしまいます

あの静かな空間で
ひとりで
フジタ氏の絵画に魅了された時間は
ほんとうに贅沢だったと
改めて感じたのでした。


そして

色々なことが繋がっていて
驚かされます。









by heart_ivy | 2018-07-18 13:13 | museum &gallery

OITA その1 一緒に念願の美術館へ

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Oita Prefectural Museum

彼女も一緒
お天気も回復

こんなこと

って
あるのですね
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Oの中に二人ではいってもらって
記念写真撮りました。

この写真はブログ用に
後ろを向いてもらって。


本当は
母もOの中に入りたかったけれど
言えませんでした。




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Architect : Shigeru Ban

ひと際目を引く
竹細工をデザインしたスタイリッシュな外観



車の中からこの建物が見えてきたときには
感激してしまいました。

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高山 辰雄展も素晴らしかったです。





前夜

残念がる息子に

「翌朝 早起きして来てもらったら
一緒に行けるんじゃない?」

「くれぐれも無理しないでと伝えてね。」
「お天気と相談してね。」

そんな会話をして
それぞれの部屋で眠りにつきました。



彼女の暮らす街から熊本まで
約115km

当日のお天気
避難して眠れなかった疲労

心配でしたけれど


来てくれましたぁ~!

愛のチカラって凄いですね。

「ありがとう。」



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そして
念願の美術館

言葉に言い表せないほど
感動

インテリアも家具も
ひとつ
ひとつ
デザインに心惹かれて。


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どこを切り取っても絵になります。

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※ あとで写真 追加します。


memo



当日の朝

路面は濡れていましたが熊本は曇り空
祈るような気持ちで出発

山道を走るので
トンネルを抜けるたび
お天気が急変

雨脚が強くなったり
霧で目の前が全く見えなくなったり
晴れ間が覗いたり
三人で一喜一憂

お天気だったら
阿蘇の美しい風景が広がるのに
残念です。


でも


由布岳あたりで
空が明るくなり
2人で拍手~♪

あっ
ドライバーは拍手できないので

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息子と2人のドライブデートも
正直
ちょっと夢見ていたけれど
三人も
とっても楽しくて。

2人の仲睦まじさ
微笑ましく感じたり

私への気遣いに
感激したり

何より

予定通り
一緒に美術館を楽しめたことに
感謝の気持ち
溢れて

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by heart_ivy | 2018-07-11 16:53 | museum &gallery