人気ブログランキング |

*living seed*

ivyheart.exblog.jp

Vehicle design 鈍角と感動体験




a0165160_16351265.jpg
EXPRESS KAWASEMI・YAMASEMI

ベンチの背もたれの上の両端の突起は
揺れた時につかまるためのものです。

細やかな配慮にも惹かれました。






復習好きなので
頂いてきたパンフレットなどをみたり
ネットで調べたりしながら
まだまだ
九州旅の余韻に浸っています。

しつこい性格ですから
苦笑



いつも
ピント外れな私ですけれど

今回の旅

目的地以上に
水戸岡鋭治さん
デザインや素材の選び方に惹かれ

帰ってから
色々調べました。

そして
ルーツを知って納得!

デザインコンセプトを知って感動!

何より驚いてしまったのが
デザイン事務所が我が家の近く
!!!

ただただ
びっくりです。

a0165160_16463234.jpg
小さな椅子が並んだ
子供コーナーだけ
シートデザインの色味も変えて
シートベルトまでカラフル!

テーブルの上にある突起も
揺れた時につかまるためのもの。






犬連れで
車旅ばかりだったからでしょうか。


こんなにも
木のぬくもりがあり
まるで
室内に置かれた家具のような座席
しかも
庶民でも
乗れる料金の列車があったなんて
知らなかったのです。




車両デザイナーとして有名で
憧れのななつぼしのデザイナーとしても
存じあげていた
水戸岡氏

ご実家が家具屋さんで
後を継ぐため
インテリアデザイン・建築も
学ばれていたそうです。

もう
それだけで納得。

そして
心に響いたのは

公共デザイン
それは
子供に与える影響が大きく
感動体験が大切なこと


58歳でも感動~!


もうひとつは


"美しいデザインは鈍角"


車両デザインも鈍角を大切にしているそうです。


九州新幹線のデーブルも
柔らかな曲線でした。


お名前は鋭治さんですけれど
幼い頃
ボ~としていて
鈍治
(どんじ)
というあだ名がついて

それがとても気に入って
ドーンデザイン事務所
という名前をけられたそうです。

そのエピソードだけで
好きになってしまいます。


伝統工芸に惹かれるので
その土地の工芸品を
車両デザインに使われていることにも感動

インテリアデザイナーでも
いらしたのですね。

a0165160_17281109.jpg
車両のゴミ箱が竹製だなんて♡
床は杉材





memo

a0165160_17313748.jpg
土日限定で今回は乗れなかったのですけれど

熊本から三角まで

A列車でいこう

という
スタンダードジャズのネーミングで
この曲を聴きながらの特急も
デザインは水戸岡氏

「乗ってみたいな~♪」
でも
この列車こそ
パートナーがいないと寂しいかも。
夫 大のジャズ好きですし。






by heart_ivy | 2018-12-11 17:34 | design